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2012年4月

Newsstandの定期購読を解除する方法がわかりにくかったのでメモ

Magazine stack

photo credit: bravenewtraveler via photo pin cc


iOS 5のNewsstandで雑誌の定期購読及び管理が簡単にできるようになり、また第3世代のiPadで電子書籍(特に写真多めの雑誌)が格段に美しく表示されるようになったので、試しにVogueの3ヶ月お試し購読に登録してみました。

年間購読で¥1700という格安のコストで美しい写真がふんだんに用意された雑誌が読めて英語の勉強にもなるのでかなり良い感じだと思ったのですが、読む時間がそれほどとれない(優先順位が低い)ということと、1号あたりの容量が大きいこと、iPadのストレージ容量が16GBと少なめなことを考え、購読の継続は見送ることにしました。


ところが、定期購読の解約の方法がよくわからなくて苦戦したので、メモ的にエントリを書いておきます。


まず「設定」→「Store」からApple IDをタップします。

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「アカウント」ダイアログが開くので「購読」セクションの「管理」をタップします。

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ポップアップメニューの「Apple IDを表示」をタップしてパスワードを入力します。

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購読しているアプリ一覧が表示されるので(少なくてすみません)、購読停止したいものを選択します。

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「自動更新」をオフにすれば購読を停止でき、課金されなくなります。今回は3ヶ月の無料トライアル期間中だったので料金は発生しませんでした。

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iOSデバイスでブックマークレットの登録・編集を楽にする

the iOS family pile (2012)

photo credit: blakespot via photopin cc


iPhoneやiPadでブログの下書きをするとき、なるべくなら引用するサイトへのリンクやアプリへのリンクをHTMLタグ付きで残しておけると、あとで仕上げるときの手間が減って楽になります。

そんなときに便利なのは既に多くのブロガーが使っている「○○Html」のブックマークレット群です。

Bookmarkletリンク集

が、これらに限らず、iOS上でのブックマークレットはパソコンのようにドラッグ&ドロップで登録するわけにいかず、「指定されたページをブックマーク」→「〜?javascript…の?以前を削除」という手順で登録することになり、少し面倒です。

しかも、ブックマークレットのスクリプトが非常に長い場合、カーソルを先頭の方に移動させるだけでもかなり時間がかかります。

そこで、なるべく楽にブックマークレットを登録する方法を考えてみました。


まず、上記のリンク集ページから作りたいブックマークレットを生成します。


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そうするとスクリプトを含んだアドレスのページに飛ぶので、URLを全選択してコピーします。


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適当なエディタアプリを起動してペーストします。私はBywordを使いますが、標準の「メモ」で構わないと思います。iCloudかDropbox同期に対応しているものであればなんでもよいでしょう。

「javascript…」以前の部分を削除します。Safariのブックマーク編集画面よりはるかに楽です。このタイミングでリンクシェアIDなどの編集を加えてもいいでしょう。


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編集したら、コピーしてSafariに戻り、ブックマークを編集します。全て削除してからペーストするだけなので簡単です。

これで簡単にブックマークレットの登録ができました。


あとはPhoto PinがiOSから利用できるとMacなしでエントリが書けるのですが、Puffinを使ってもiPhoneからでは上手くタグのコピーができないので、Photo Pinアプリの登場を熱望しています。

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ReSpaceAppがアップデートでホットコーナーとウインドウ移動できるように!

Barred Beauty
photo credit: GollyGforce via photopin cc

お金もらってるわけでもないのにReSpaceApp推しのけんけんです。

以前このアプリを紹介したときには(1)ホットコーナーに対応していない(2)デスクトップ間のウインドウ移動に対応していないといった点が惜しいと指摘したのですが、今回のアップデート(0.9.7)でこの2つの機能が実現して、もうほとんど旧Spacesと同じような使い勝手になりました。



ホットコーナーですが、以前のバージョンではBetterTouchToolをつかってトラックパッドの左上に擬似ホットコーナーを割り当てていたのですが、これからは普通に画面左上にカーソルを合わせるだけでグリッドが表示されるようになります。

もちろん、好きな箇所に設定できるので、Mission Controlのホットコーナーとかぶらないように気をつけて設定すればOKです。

次に、ウインドウの移動ですが、動画で分かる通り自由自在に動かせます。あとは再生中の動画がグリッド表示中も再生されれば完璧ですが、それほど実用的な機能ではないので、さほど問題はありません。


関連エントリ
Lion環境でもSpacesが使えるReSpaceAppがものすごく便利
ReSpaceAppとBetterTouchToolの相性がすごくいい
ReSpaceAppとフルスクリーンアプリの関係

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iOSデバイスをiTunesで同期しようとすると「ネットワーク内に見つかりませんでした」というエラーメッセージが出ることがある問題と一応の対策

the iOS family pile (2012)

photo credit: blakespot via photopin cc


ここ最近、iOSデバイスとMacのiTunesとをWiFi経由で同期しようとするとエラーが頻発するようになり、少し困っていました。

内容はタイトルの通りなのですが、もう少し詳しく書くと、

(1)iTunesを起動するとサイドバーにWiFiがオンになったiOSデバイスが表示される
(2)それぞれのデバイスを選択して「同期」ボタンを押す
(3)「(デバイスの名前)を検索中」のメッセージが表示される
(4)しばらくするとサイドバーに三角形のアラートアイコンが表示され、クリックすると「(デバイスの名前)がネットワーク上で見つからなかったため同期できませんでした」というエラーメッセージ

といった内容で、「同期」ボタンの代わりに「適用」ボタンを押した場合でも似たようなメッセージが表示されます(「設定は保存されませんでした」)。


iTunes

iTunes


エラーが目立ち始めたのはiTunesのバージョンが10.5.3のときだったので、バージョンアップすれば解消されるかな?と考えていました。ところが、10.6になっても同じエラーが表示されることから、これはiTunes側ではなくiOSデバイスの方に問題がある、しかも(3台同時に起こることからみて)不具合の類ではないのでは、ということで原因を探ってみました。


それぞれのデバイス(iPhone、iPad 2、第3世代iPad)のWiFiはすべてオンになっているので、ネットワーク上に存在しないというのは変な話ですが、色々といじっているうちに、ディスプレイが消灯している状態からホームボタンを押すと、画面上部のステータスバーにあるWiFiアイコンが消えている状態(iPhoneでは3G表示)からWiFi表示に切り替わる瞬間があることに気づきました。

そこで、各デバイスのロックを解除して、ホーム画面を表示させた状態で同期を開始すると、きちんと同期されるようになりました。

ということで、iOS 5で導入されたiTunes WiFi同期は、iOSデバイスがロックされた状態だと同期できないようなので、ロックを解除した状態で開始する必要がありそうです。

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iPhoneの空き領域を増やしたら動作がサクサクになった

i❤phone

photo credit: Always Bë Cool via photopin cc


iPhone 4のホワイトモデル(32GB)を使っていますが、iOS 5にアップデートした頃から、文字入力をはじめ様々な動作がもたつくようになり、iOSアップデートで動作が重くなるのは3GS(iOS 3→iOS 4)のときに経験済みだったことから「機種変するまで我慢かなあ…」と不満に思っていました。

でも、よく考えてみると、3G(128MB)→3GS(256MB)→4(512MB)ではRAM搭載量が倍々になってそれに伴い動作の高速化が体感できたのに対し、4→4SではRAM搭載量は変わっていないわけで、RAMが遅い原因とは考えられません。

また、CPUの差というのも一応考えましたが、グラフィックに凝ったゲームアプリなどを動かすのであればともかく、文字入力など通常の動作まで影響があるというのも不自然な話です。

ですから、4と4Sでマシンスペックにより通常動作の体感速度に大きな差がつくとは考えにくく、使い方を見直してみる必要がありそうです。


ということで、以前からときどき目にしていた「空き領域を増やして動作が快適になる」というTipsを思い出し、試してみました。

SSD搭載のパソコンも空き容量が不足すると速度が低下するようですので、原理的には同じだろうと考えました。


スクリーンショットがなくて恐縮ですが、実行前はOS使用分を除いた利用可能領域28GB余りのうち0.8GB〜1GB程度が空いていた状態でしたが、iTunesとの同期によって主に「ミュージック」を(聴く頻度の少ないものを)、iPhone本体のアイコン長押しによって使わないアプリをたくさん削除することで 9GB程度の容量を空けました。

すると、ここ数ヶ月フリック入力についてこれず悩まされていた文字入力もサクサクと機能し、ホームボタン2度押しのアプリ切り替えもサッと動くようになりました。

他にも、Instagramの撮影・加工が劇的に快適になるなど、全般的な体感速度の向上がみられます。


実際どれくらいの空き領域を確保すれば十分なのかは検証してないのでわかりませんが、iPhoneを初期化して復元するよりも手軽に行えますし、iPhone(たぶんiPod touchやiPadも)を購入する際には大きめの容量を選んで容量に余裕を持たせて使うほうがいいかもしれませんね。

「データはクラウドに預けているのでiPhoneのストレージは少なめでも十分」という意見にも一理あるのですが、私の考えでは

・「何を入れて何を外すか」という取捨選択自体が面倒
・持っているものを"とりあえず"全部入れておけるのがiPod以来の便利さ
・自宅のマシンやストレージにアクセスしてストリーミングする方法もあるがオフラインで使いづらいし通信量を増やしたくない
・音楽にせよアプリにせよ、一度iPhoneから削除したアイテムはめったに復帰することはない
・たくさん入っていても、基本的に検索できるのでそれほど不便ではない

ということで、可能な限りたくさんのコンテンツを入れた上で空き領域を確保したいので、次にiPhoneを買い替えるときは64GB(購入するときの最大容量)モデルを選ぶことになると思います。

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