着うたメーカープロでiPhoneの着信音を作る方法
着うたメーカープロ
は、iPhoneの中に入っている曲から着信音を作成できるアプリです。
今回は、スクリーンショット多めで使い方を解説していきます。
1.iPhone側の操作(1)

起動すると、このような画面が現れるので、音符のボタンをタップします。

使用する楽曲を選びましょう。

「スタート」と書かれた下のレバーを移動させて、着うたのスタート位置を決めます。このとき、少しだけ音楽が再生されて表示された時間の直前で止まります。

基本的には、「レバーで大雑把に位置を決めて左右のプラスマイナスボタンで1秒ずつ微調整」というやりかたがいいと思います。
中央の再生ボタンを押すと、スタート位置で指定されたタイミングから、指定された長さ(初期設定では40秒)だけ再生されます。
中途半端なところで終わると思ったら、「長さ」のレバーとボタンで、「スタート」と同じ要領で調整してやります。
「フェードイン/アウト」をオンにすると、より自然な感じになります。

今回は、こんな感じになりました。完成したら、再生ボタンの右にあるフロッピーのボタンをタップして保存します。

上記のような画面が表示されたら成功です。
このあと、パソコンのiTunesに取り込む方法が二種類ありますが、iPhoneをパソコンに接続する方法で解説します。
2.パソコン側の操作
パソコンでiTunesを起動し、iPhoneを接続します。
左サイドバーの「iPhone」をクリックしてから「App」をクリックします。

一見見えにくいのですが、下にスクロールしていくと「ファイル共有」というセクションがあります。

左側の「App」から「RMakerPro」をクリックします。

さきほど作った着信音をクリックします。

「保存先」をクリックします。
どこに保存するか聞いてきます。どこでもよいのですが、ここではデスクトップに保存します。具体的には、左側のサイドバーからデスクトップを選んで「開く」をクリックします。

iTunesのウインドウを隠してデスクトップを表示すると、着信音が保存されているのがわかります。
この着信音を、DockのiTunesアイコンにドラッグ&ドロップしてやります。または、単にダブルクリックでもかまいません。
iTunesで着信音が再生されます。サイドバーの「着信音」をクリックすると、iTunesライブラリに追加されているのがわかります。

iPhoneとの同期画面に戻って、「着信音」をクリックし、作成した着信音にチェックを入れてiPhoneを同期します。

これで、パソコン側の作業は終了です。
3.iPhone側の操作(2)
同期が終了したら、iPhoneをパソコンから取り外します。

「設定」アプリから「サウンド」→「着信音」と進んで、作成した着信音を指定すれば完了です。おつかれさまでした!
4.おまけ
なお、今回は触れませんでしたが、プロバージョンでは、無料バージョンと比べて、最大40秒までの着信音が作れる点、広告が表示されない点のほか、「上級」機能が使えます。

その内容ですが、スピードや音程を調節することで音声を加工することができる、というものです。
あなたが中田ヤスタカさんであれば、大いに活用して素敵なリミックス着信音を作ることができる素晴らしい機能です。
そうでなければ(音楽の「Pro」でなければ)、この機能は無視していいでしょう。
「プリセット」はあらかじめ調整されたアレンジを適用できる機能ですが、これは遊びの部類に入るでしょう。
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