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2011年2月

Mac App Storeで大人気のエディタOmmWriterライクなWindowsソフトCreaWriter

Mac App Storeがオープンして以来、OmmWriter に感銘を受けている人が多数見受けられるので、Windowsでもこういうのが欲しい!という方のためにCreaWriterを紹介します。


CreaWriterはフリーミアムのドネーション(寄付)ウェアという珍しいライセンス形態をとっており、5ユーロ以上の任意の金額を寄付することで、全ての機能を利用できるようになります。


Full screen distraction free text editor, increase your creativity in writing



開発元のページに機能比較表がありますので参照してください。

テキストスタイルや自動セーブ、文字数カウントなどの有料(寄付)版機能があればワープロ的にも使えそうです。
一方で、純粋にシンプルなエディタとして使う場合や、OmmWriterスタイルのエディタが欲しい場合などは、無料版でもいいかもしれませんね。

ともあれ、まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

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MacBook Pro(Early 2011)をあれこれカスタマイズして注文しなかった

私がメインマシンとして買うとしたら、
13インチの下位モデル(2.3GHz)をSSD128GBにカスタマイズ(¥131,690)

でしょうか。

メモリを8GBにしてもいいのですが、MacBook Air(Late 2010)で数GBのスワップが発生してもサクサク動いているのを経験すると、4GBでも問題ないような気がしています(メモリがあればあるほどいいようなアプリを使うなら別)。

15インチモデルを買う場合には、GPU性能を比較するに上位モデル(2.2GHz)を選択して、上記と同様のカスタマイズをすると¥198,935
このクラスのマシンを買うようなユーザーはパフォーマンス志向だと思われるので、妥協しないほうがいいんじゃないかという気がします。
ディスプレイのグレア・アンチグレアは使用環境や好みに応じて。


容量を犠牲にしてまでSSDを選択していますが、要はMacBook Air(Late 2010)を一度使うとHDDを起動ドライブにしたマシンを買いたくなくなるってことですね!

メインマシンとして使うにはデータの置き場に困る可能性もある(というか高い)のですが、iPhoneなどとの同期用に安いネットブックか何かを用意したり(割と本気)、NASの導入を考えてもいいかもしれません。
もちろん、旧マシンを再利用するというのも大いにアリです。むしろこれが一番現実的かもしれませんね。

それくらいSSDの魔力はすごいです!

金に糸目はつけないぜ!」っていうリッチなあなたは、迷わず512GBを選択しましょうね。
単体で購入した場合の512GBのSSD(そもそもあまり出回ってない)価格を調べてみると、MacBook Pro(Early 2011)のBTO価格は意外とお買い得だったりします。


それにしても、買うつもりがないのにあれこれカスタマイズして妄想するのって、なんでこんなに楽しいんでしょうね!

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話題のThunderboltについて知っておけばよさそうなこと

・外付けディスプレイにも外付けHDDにも使えるよ!

・データの転送が速いよ!

・6つまで数珠つなぎにできるよ!

・対応機器はまだないから当分はディスプレイに使ってね!

・Mini DisplayPortとして使えるよ!

・ディスプレイアダプタも使えるよ!

・対応機器が出てもたぶん高いよ!

・USB3.0のことは来年まで忘れてていいよ!




ちゃんとした解説を読みたい方はちゃんとした解説記事を読むのがよいと思います。

【PC Watch】 【特別コラム】新MacBook Proに搭載されるSandyBridgeとThunderbolt
Thunderboltですべてが変わる―Macbook Proにも採用されたIntelの高速I/Oを解剖
Apple、Thunderboltで大きく先行、ただしリスクも
「MacBook Pro」の刷新で注目浴びる「Thunderbolt」とは?
ASCII.jp:インテル「Thunderbolt」はノートPCを変えるか(追記)



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TypeIt4Meのクリッピングファイル(スニペット)を複数マシンで同期する方法

Lifehacking.jpの堀さんがTextExpanderからTypeIt4Meに乗り換えたそうです。

TextExpanderからTypeIt4Meに乗り換えました - Lifehacking.jp


私も早速試してみたのですが、なかなか多機能でいいかんじです。

まだそれほど使い込んでいないので詳しいレビューはできないのですが、
TextExpanderでもっとも重要だった複数Mac間の同期機能が環境設定の中に見当たらないので、どうしたものかと思っていました。


結局、前回紹介した方法で設定ファイルを同期することにして、同期させるファイルを探してみたのですが、
~/Application Support/TypeIt4Meフォルダの中を見ても、自分で作成したクリッピングファイルが見つかりません。


Spotlightで検索してみたところ、(ユーザー名)フォルダ直下にあり、どうやらクリッピングファイルを新規作成したときにここに作成されたようです。

ということは、TypeIt4Meが参照するクリッピングファイル(拡張子「.typeit4me」のファイル)は任意の場所に置いておけばよいのではないか、ということに気づき、Dropbox内に移動させてみたところ、実際にTypeIt4Meで問題なく使えました。


これなら、シンボリックリンクを使わなくても、同期したいクリッピングファイルをDropbox内の任意の場所に置いておけば、あとは各マシンにインストールしたTypeIt4Meでファイルを開くだけで、環境の同期が取れることになり、便利です。

TypeIt4Me.jpg

もちろん、TextExpanderの場合には初回起動時に設定ファイル自体をDropbox内に作ることで簡単に同期がとれてしまうわけですが、
その一方で、TypeIt4Meの方式では同期したくないファイルをローカルに残したまま、同期したいファイルのみをDropboxに入れる、という柔軟な運用ができるメリットもあります。


TextExpanderと比べて価格もお手頃($19.99)ですし、30日間の試用期間もありますので、試してみてはいかがでしょうか。


なお、ユーザーズガイドは

~/TypeIt4Me.app/Contents/Resources/English.lproj/TypeIt4Me User Guide.pdf

にあります。Evernoteにでも保存しておくとよいでしょう。

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「アルファブロガー・アワード」にノミネートされませんでした!

されるわけがないのですが。


アルファブロガーといえば、以前NHKの「東京カワイイTV」(追記:2010年1月9日放送分)で"アルファブロガーを目指せ!"という特集(追記:放送時のタイトルは"人気ブロガーを目指せ!)をしていたとき、アメブロの中の人が「1000PV/日以上がアルファブロガー」と説明していたのが今でも忘れられません。

このブログは直近30日の平均が600くらいですから、カワイイTV定義でさえ箸にも棒にも引っかからないようです。


アクセス解析画面を見ていて気がついたのですが、最近のエントリでアクセスが多かったのは

MacBook Air(Late 2010)のセットアップ~その2、インストールしたアプリなど
MacBook Air(Late 2010)のセットアップ~その3、Safariの設定
iPadに釣られて寄付をした

の3つで、なぜアクセスが伸びたかというと

・これらのエントリを紹介したエントリがホッテントリになった(「MacBook Air〜」の2つ)

または

ホッテントリのブコメにエントリのURLを載せた(「iPadに〜」)

という理由が考えられます。というか、それ以外考えられません。


ここから、「ホッテントリになるようなエントリを書く実力が無くてもブログのアクセスを伸ばすたったひとつの方法(ドヤ」として

「他人のホッテントリに乗っかれ!全力で乗っかれ!」

という真理が導きだされました。

実に卑しい!心根が卑しい!


ということで、心根の卑しいコバンザメ系ブロガーとして生きていく決意を固めた私は、今回こちらのエントリに乗っかることに!

【企画】「あなたのBlog術教えてください!」企画第二回 - R-style



以下、本題です。



MacBook Airはそもそも出先でエントリを書くために購入したといっても過言ではないのですが、自宅ではMacBookで執筆しているので、下書きの内容をどうやって同期するか、というのが問題になります。

「普通のテキストエディタで執筆して最後にブログエディタにコピペする」というスタイルであれば、さほど問題はありません。
テキストファイルをDropboxに放り込めばいいからです。

また、EvernoteSimplenoteなどを使って下書きする場合も同様です。これらの場合は、iOSデバイスが下書きに使えるメリットもあります。


ただ、私は「他のツールで下書きして後でコピペ」という流れが面倒くさくて、出来る限りブログエディタ(ecto)で完結させたい、と思っていました。


そこで参考になるのはLifehacking.jpの堀さんがによるこちらのエントリ

Dropbox であんなアプリも、こんなアプリも同期できる! - シゴタノ!

上記エントリではMarsEditが紹介されていますが、ectoでも理屈は同じです。


また、DropboxではなくSugarSyncを使う方法もあります。

こちらはシンボリックリンクを使う必要がない点が便利です。



実際にやってみましょう。


step1.バックアップをとる

念の為にTime Machineなどでバックアップをとりましょう。
うっかりミスで「今までのエントリを全部消してしまった!」というときに泣かずに済みます。


step2.ectoのデータファイルをDropbox内に移動

まず、メインマシン(以前から使っていたマシン)での作業です。

移動すべきファイルは

~/(ユーザー名)/Library/Application Support/ecto3/items/(英数字がたくさんフォルダ・その1)/(英数字がたくさんフォルダ・その2)

の中にあります。
この(英数字がたくさんフォルダ・その2)をDropbox内に移動します。どこでも構いませんが、アプリ同期用のフォルダを作っておくと便利です。

ここで気をつけたいのが(英数字がたくさんフォルダ・その1)ではダメだということです。必ずその先のフォルダを移動させてください。「items」フォルダでもダメです。

ここで間違うとエントリが同期されませんので気をつけて下さい。


step3.シンボリックリンクを作る

シンボリックリンクを作る方法としては、堀さんが紹介されていたTerminalを使う方法の他に
SymbolicLinkerを使う方法、Finder Toolbar Scriptsを使う方法などがあります。

個人的におすすめなのはFinder Toolbar Scripts。

社会貢献ウェアなので、以前紹介した方法で寄付をするといいと思います。

ectdropbox.jpg

step4.元の場所にシンボリックリンクを移動させて拡張子を変更

シンボリックリンクが作成できたら、先程の

~/(ユーザー名)/Library/Applicatuon Support/ecto3/items/(英数字がたくさんフォルダ・その1)

の中に移動させ、ファイル名から「_SymbolicLink」を削除します。

System.jpg

step5.同期したいマシンで同様の作業をする

新しいマシンにDropboxがインストールされていれば、自動的にDropbox内にファイルがダウンロードされるので、シンボリックリンクを作成して同じ場所に移動させます。



これで、書きかけのファイルも、過去に書いたエントリも、新しいマシンに同期されるはずです(ectoの機能でブログのサーバーからダウンロードする方式では、最近の20エントリまでしか同期されません)。

なお、SugarSyncを使う場合は、前述の(英数字がたくさんフォルダ・その2)をSugarSyncのフォルダ同期機能で指定してあげればうまくいきます。



参考エントリ:使いようによっては万能同期ツール – SymbolicLinker -La Loopa

ectoを同期するだけでも十分ですが、ブログ執筆環境の統一という意味では、Google日本語入力のユーザー辞書も同期しておくと便利です。

~/(ユーザー名)/Library/Application Support/Google/japaneseinput

内の「user_dictionary.db」

について同様の作業をすればOKです。



ところで、前回のブログ企画でもブログ執筆環境に書いていて、今回もツール面での話題となったわけですが、
エントリの中身それ自体に関するエントリはなかなか書けないですね。

そもそもそういった方面の持ちネタが皆無なのと、カワイイTV定義のアルファブロガーにすらなれない自分が言っても説得力に乏しいというのはありますが。

とはいえ、「こういうエントリは避けるべき」という3か条は指摘できます。



・タイトルとエントリの内容が一致しない

・本題に入るまでが長い

・全体的に無駄に長い



ここまで読んできたあなたには自明のことでしょうからあえて説明はしますまい。


それでは!

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