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2010年9月

iTunesのアルバムアートワークを揃える

iPodシリーズの刷新

先日、iPodシリーズが刷新されました。
今回のアップデートでは、それぞれの機種を正統進化させるのではなく、iPhoneも含めたiPodファミリーの棲み分けを再定義した、という印象を受けました。
そのため、継続販売のClassicや待望のカメラが搭載されたtouchは別として、デザインが先祖返りしたshuffle、クリックホイールやビデオ機能(再生&撮影)が削られたnanoについては、前世代機の方を好む人も少なくないかもしれません。
実際、私自身も第3世代shuffleのミニマルなデザインをとても気に入っていたので、店頭から消える前に(処分価格で!)購入しました。

とはいえ、新しいnanoにも魅力的な点がたくさんあり、特に、クリップがついたことと、アルバムアートワークを常に表示できるようになったことで、ファッションアイテムとしても使えそうです。

折角だからアートワークを揃えたい

これまでアートワークはCover Flow表示の時などに目にするもので、あまり人に見せる類のものではありませんでしたが、今回のiPod nanoのように積極的に外部に露出するようになると、きちんとした形で揃えておきたくなります。

iTunes Music Storeで購入できる楽曲なら問題はないのですが、そうでないものについては自分で探して適用してやる必要があります。
従来はGoogleやBingの画像検索で探したり、あるいはAmazonで探したりしていました。
ただし、これらの方法だと必ずしも欲しい画像が見つからなかったり、画質が粗くて見た目が良くない、などの問題がありました(もっとも、iPod nanoの小さい液晶では粗が目立たない可能性もあります)。

CoverScout 3を使ってみる

そこでおすすめなのが、CoverScoutというシェアウェア(€29.95)です。
CoverScoutは、指定したフォルダ内の音楽ファイルをインデックス化し、ウインドウ右上の検索ボックスを使って絞り込んだアルバムのアートワークをGoogleとAmazon(一応ウォルマートも)から探して候補表示します。ここで便利なのが、高画質な順に星の数で並べてくれること。自分で検索したアートワークと見比べてみると、一目瞭然です。


CoverScout-1.png


CoverScout-2.png


CoverScout.png


また、他にもいろいろな機能があり、アートワークの適用されていないアルバムだけを抽出したり、画像を編集したり、iTunesをコントロールして楽曲を演奏したりする機能などもあります。
欠点としては少し重いことと、それなりのお値段がすることですが(私もMacHeistのバンドル販売で購入したので、この価格を支払うかというと悩むかも)、一度使ってみると手放せなくなること請け合いです。

円高ユーロ安の折、iPodの購入を機に、いかがですか?

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