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2010年5月

VAIOキャリングケースが到着しました。

注文するまでが一苦労だったキャリングケースですが、このほど到着しました。

ソニースタイルならではの綺麗なダンボールを開けてみると、そこには¥980送料無料とは思えない世界が。

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¥980ってレベルじゃねーぞ!


開封してみても、質感が素晴らしく、隅にある「VAIO Smart Protection」のロゴがかっこいいです。

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早速、MacBookを入れてみました。

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うーん、素晴らしい。アルミユニボディと違い、持ち運び時には一抹の不安が残るMacBookですが、これなら安心してモバイルできそうです。



次に、ThinkPad X200を入れてみます。

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これも素晴らしいですね。ビジネス用で無骨な感じの否めないThinkPadですが、華やかさがプラスされた感じです。



iPadも入れちゃいます。実物は持ってないので、実物大のコレ

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いや、素晴らしい。ちゃんと入ります。iPadを買ってもこれで安心ですね。



あまりにも嬉しくて、ガジェットなら何でも入れたくなちゃいます。Pokenは入るかな?

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なんと素晴らしい!Pokenも難なく入っちゃいました!



VAIOキャリングケースの勢いはとどまるところを知りません。文庫本は入るでしょうか。

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おお、素晴らしい、入りました。



洗面所にあったヘアスプレーも入れてみよう。

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素晴らしい!



手元にあった白子のり海苔茶漬は?

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素晴らしい!



エバラデミグラスハンバーグソースは?

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エバラしい!じゃなかった、素晴らしい!





こんなに素晴らしい製品なのですから、IE以外のブラウザでも買えるといいんですけどね。。。


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VAIOキャリングケースをぽちってみた、が…

特価ブログ919!!さんの情報でみつけた、VAIO Cシリーズ専用キャリングケース

Cシリーズは13インチモデルなので、MacBookも入りそうですし、密かに狙っている次期MacBook Airも入りそうです。


vaio_shopping.png
おれ、MacBook Air買ったらこれに入れるんだ…


VAIO Cがディスコンになったこともあってか、驚異の¥5000引き、¥980の送料無料!
喜んでポチって、購入手続きをしようとしたのですが…


んが。


sony_shopping.png
エラーですかそうですか。



推奨環境を見てみると…



sony_shopping-1.png


( ゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゚д゚) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?


うちにあるWindows機、全部IE8だったような…大丈夫かな…


※結論から言うと、IE8で買えました。大丈夫でした。なお、ここから実際に購入するまでにも沢山のステップが待ち構えており、途中で何度も購入を考え直させてくれる大変お財布に優しいショッピングサイトでした。ワンクリックで購入出来てしまうAmazonAppleの悪辣さ(?)を考えると涙が出てくるような親切さです。

※※気づいたんですが、Google TVが日本で発売されてもブラウザはChromeだからソニースタイルでお買い物できませんね。アップルストアではできます

※※※別にソニーが嫌いになったとか、怒りを感じてるとかではないですよ。最新のVAIO(XとかPとか)、すごく攻めててデザインもいい感じだし。でも、


ソニー大丈夫か?いや、まじで。





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「超」初心者向け、Macを買ったら最初に設定しておきたいこと

先日、知り合いが最近買ったMacBookを使っているのを見ていて、いくつかアドバイスをしたことがありました。その人が前に使っていたのはiMac G4なので私よりMac歴は長いんですが、逆に最近のOSは知らないのでSnow Leopardの新機能などはうまく使えていなかったようです。

もちろん、Windowsからスイッチした人は当然Macならではの機能を知らないことも少なくないはずで、折角の便利な機能を知らずにいるのは勿体無いことです。

そこで今回は、件の知人にアドバイスした内容を中心に、最近Macを購入した人が最初に設定しておくと便利だと思われる事柄をいくつか挙げていこうと思います。


1.Dock

私はアプリの起動は基本的にQuicksilverかSpotlightで行うので、実はDockは無くてもいいくらいですが、初心者の場合にはDockを活用する方が分かりやすいですよね。

・使わないアプリを削除してよく使うアプリをDockに登録…基本のキ、というか当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、使いもしないiChatやGarageBandをDockに常駐させている人をよく見かけます。ちなみに私のDockはこんな感じ↓


mac_begin-1.png

・よく使うフォルダをStacksに登録…上記の通り、私はStacks使いませんが(笑)

・「拡大」にチェック…別に拡大しなくてもいいんですが、このほうが分かりやすいかなと。

・「Dockを自動的に隠す/表示」にチェック…画面の狭いMacBookではウインドウを広く使いたい。

・「画面上の位置」を自分の使いやすい場所へ…左右のどちらかにしている人が多いように感じます。初心者の方は、ウインドウのリサイズの際にDockが現れて煩わしい思いをするかもしれないので、左に避難させるのが無難でしょうか。私自身は、特に不便を感じないのと見た目の問題で、「下」のままです。

Dockのサイズや拡大率は、登録する項目の数や好みに応じて適宜調整。

参考までに、私の環境設定はこんな感じ。↓


mac_begin.png


2.Spaces

Leopardからの機能なので、Windowsだけでなく古いMacからの乗り換えの人も知らない機能かもしれません。

・「Spacesを有効にする」にチェック…初期状態だと無効になっているはずなので。操作スペースは4つが一番いいでしょう。ワンタッチで任意の操作スペースに移動できるからです。ただ、私の場合は諸事情から6スペースで使っています。

・アプリケーションごとに操作スペースを割り当て…ブラウザ、iTunes、Twitterクライアント、オフィス系、を別々にするくらいでしょうか。自分の使い方に合わせて自由にカスタマイズしましょう。

ホットコーナーの割り当て…詳しくはExposéの項で。


3.Exposé

ホットコーナーの割り当て…最近のトラックパッドはスワイプでExposéを起動できたりするので実は不要なのかもしれませんが、個人的にはこちらの方が直感的な気も。左上のDashboardは無くてもいいでしょうか。マウス操作が中心になる初心者の場合は、ウインドウを閉じたりアップルマークをクリックするときにホットコーナーが反応するとストレスになりますし。Dockの位置を変更した場合には、それに合わせてホットコーナーも調整しましょう。


Expose.png


4.トラックパッド

私は現行トラックパッドのマシンを持ってないので、あまり詳しく知らないのですが。

・右下隅の右クリックを有効にする…初期状態では無効になっているようです。

・二本指タップで右クリックになるようにする


5.メニューバー

・オフライン時はAirMacを切る…バッテリーを延命。

・使わないBluetoothは切る…同上。そもそもBluetoothデバイスを使わないなら、メニューバーに表示しないようにしましょう。「システム環境設定」→「Bluetooth」→左下の「Bluetoothの状況をメニューバーに表示」のチェックをオフ

・(追記)バッテリーの「表示」を「割合%」にする…アイコンだけだといまいちわからんです。(追記おわり)


6.Safari

・アプリケーションでリンクを開く場合:現在のウインドウで新規タブに開く…別ウインドウが開くのはうざいので。

・「環境設定」→「一般」タブ「ダウンロード後、"安全な"ファイルを開くのチェックをオフ…セキュリティ的に好ましいとは思われません。


safari_pref.png

タブ周りは、利用するプラグインとの兼ね合いもあるので割愛。


7.Finder

・サイドバーによく使うフォルダを登録する…ドラッグアンドドロップによるファイル移動が楽になります。

finder_folder.png

・「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェック…念のため。

・検索実行時に「現在のフォルダ内を検索」…たしかSnow Leopardから選択可能になった機能。

Finder_pref.png


8.セキュリティ

・ファイアウォールをオンにする…もう忘れてましたが、調べてみると標準ではなぜかオフになっているようです。

他にも細かくみていくと色々あると思うんですが、とりあえず真っ先に思いつくのはこのあたりでしょうか。こうしてみると、初期設定ではセキュリティ関係甘いですね。本エントリのテーマからは逸れますが、セキュリティソフトはノートンあたりが安全牌かと。


もっと詳しく知りたい方は以下の参考リンクをどうぞ。

Snow Leopard 使い初め雑感。その3 - わかばマークのMacの備忘録

Snow Leopardで設定した内容(ほぼ全部入り)- Macはじめました。

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MacBook ProでなくあえてMacBookを選ぶ理由を考えてみる

MacBook Proに続いてMacBookもアップデートされ、「Macの買い時はアップデート直後」の格言に従えば、今がまさに買い時です。(学生さんであれば、5/25までキャンペーンもやってますしね。)


MacBook Pro 13-inchとMacBookの差はほとんど無く、

  • アルミボディ
  • 標準メモリ容量(MBは2GB、MBPは4GB)
  • MBPはSSDを選択可
  • FireWire 800
  • SDカードスロット

といったところが主な違いになります(他にもキーボードバックライトとか)。


では、これらの要素が2万円の価格差(カスタマイズなしの場合)を正当化するのか、考えてみたいと思います。もちろん、「どう頑張っても¥94800が限界!分割でも無理!」という人もいるのはわかっているつもりです(むしろ多数派だと思います)から、本エントリでは「予算的にはMacBook Proも射程範囲だが、それでもあえてMacBookを選ぶ」理由を考えることにします。


なお、一部店舗で投げ売りされているであろう旧型MacBook ProやApple Storeの整備済MacBook Proも、予算的にはMacBookに近い(場合によってはそれ以下)ので有力な選択肢なのですが、不確定要素が多く比較条件も複雑になるので割愛します(ただし、有力です)。



理由1.ハードウェアの点でこだわりが無い

アルミユニボディの存在感は他のノートPCを圧倒するものがありますし、そこに強く惹かれているのであれば、素直にMacBook Proを選んだ方がよさそうです。逆に、ポリカーボネートの白い筐体にも独特の可愛らしさがあって、甲乙つけがたい、という人もいるでしょう。そういう人は、一度立ち止まってみましょう。

また、私はMB(early 2008)をメインマシンとして使っていますが、FireWire(400)は一度も使ったことがなく、デジカメを持っていないのでSDカードスロットが無くても困ったことはありません。近々コンパクトデジカメの購入を検討中ですが、Eye-Fiを利用する予定なので、Macと直接データをやりとりするシチュエーションはないと思います。

また、仮想化ソフトを動かす場合には、メモリは少なくとも4GBは必要で(本当は8GB欲しいところですが)、メモリを4GBに増設すると価格差が1万円を切ることになり、安さという魅力が薄れてきます。もっとも、この用途の場合は仮想化ソフトやOSに追加予算が必要になる(VirtualBoxやLinuxは別として)ことを考えれば、1万円でも節約するのは合理的な選択です。



理由2.他に投資する対象がある

Mac本体にかける予算を節約することで、その予算を他に振り向けるというのは有力です。


・フルHDモニタでデュアルモニタ環境を構築する

iWorkのようにインスペクタウインドウを表示させるアプリを使う場合などは広い画面が有効ですし、資料を参照しながら書類作成する場合など、デュアルモニタが生産性を向上させるシチュエーションは少なくありません。

液晶モニタと変換ケーブルを両方購入しても、2万円以内に収まるはずなので、MacBook Proを諦めてでも投資する価値はあります。


ScanSnap S1300

Evernoteの日本語検索が強化されるのも間近に迫ってきました。その精度がどれくらいのものかは実際に確かめてみないとわかりませんが、時間とともに精度は向上していくものと思われます。

となれば、Evernoteの強力な盟友であるScanSnapの価値もグンと上がるというものです。

ホリエモンも始めたみたいですね。


・バックアップ用HDD

OS XにはTime Machineという優秀なバックアップ機能がついていますが、使わなければ意味がありません。HDDも安くなってきていますから、この際バックアップを2台体制でとってみる、というのはどうでしょうか。

Time Machineのバックアップ先HDDがある日突然お亡くなりになる、というのはありうる自体ですし、そうなるとそれ以前のバックアップがすべてパア…。

Mac本体のデータが生きていればそれでいい、という考え方もありますが、不安の種は少しでも少ない方がいい、ということで、私はメインのバックアップ先とは別にサブのバックアップも用意しています。2万円というのは、大容量の外付けHDDを2台揃えるのに十分な額ではないでしょうか?

ちなみに、Apple信者の私でも流石にTime Capsuleには怖くて手を出せないです。Droboあたりが買えればベストですが、かなり高いですからね。


・AirMac Express + スピーカー

私はiTunesで音楽を聞くとき、AirMac Expressにつないだスピーカーから音を出すようにしています。サブウーファーがついているので、直接つなぐと机の上が狭くなってしまうので。


・シェアウェア、有料サービスに登録する

Evernoteのプレミアム会費…$45/年

1Password…$39.95(act2で買うと割高なのでドル建てがオススメ)

TextExpander…$34.95

Notify…$10(5/25までセール価格$7)

iStat Menus …$16

このあたりはMacを使う上で個人的になくてはならないものだと認識しているので、Proを我慢する理由としては十分すぎると思います。


他にも、

Launchbar…€24

Dropbox…Pro(50GB):$9.99/月 or $99.00/年、Pro(100GB):$19.99/月 or $199.00/年

Remember The Milk Proアカウント…$25/年

VoodooPad…$39.95

Scrivener…$39.95

などがおすすめです。(この中で常用しているのはRTMくらいですが)


ハードウェアスペック的にはMacBookもMacBook Proも生産性はあまり変わらないので、こういった部分に投資することで生産性を向上させることは非常に有益です。

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Evernote新アドバイザーTimのアドバイスは初心者必見

Evernoteのアドバイザーに就任したTim Ferriss(The 4-Hour Workweekの人)が、Evernote Blogcastのインタビューに答えています。


Meet Evernote’s New Advisor: Tim Ferriss -Evernote Blogcast


詳しくはリンク先の全文を読んでいただきたいのですが、Evernoteの使いこなしについて、非常に参考になる話がありました。


「Evernoteを仕事や生活に取り入れるベストの方法は?」という質問に対して、Timは「すべてを記憶する」というスローガンにとらわれることなく、まずは1つのタスク、1種類の情報に絞って記録していくことを提案しています。例えば、名刺の整理やレシートなど雑多な(保存するまでもない)紙類の記録など。これらは、ScanSnapがなくとも、Timのようにパソコンの内蔵カメラでも、あるいはケータイカメラからのメール送信でもよいでしょう。


Evernoteを使い始めた人の悩みとしてよく目にするのが「どうやって整理してよいかわからない」「タグとノートブックの使い分けは?」というものです。こういった問題も、例えば名刺整理に絞って活用するとなれば、「名刺」というノートブックを作ってそこに放り込み、業界ごと、あるいは会社ごとにタグをつける、というようにシンプルに運用出来るようになります。情報の種類が少なければ、整理の方法もシンプルですむというわけですね。


慣れていくうちに、だんだんと記録する情報の種類(必ずしも「量」ではなく)を増やしていけば、いつのまにか「Evernoteの達人」になってるかもしれませんよ。そのころには無料アカウントでは足りなくなっていたりして。


「他のあらゆるライフマネジメントのツールや方法論と同様に、Evernoteを活用する鍵は、使われるのではなく使うこと、です。全てを記録しようと焦らないで。始めはゆっくり、徐々に記録する量を増やしていきましょう。」(インタビューより)


Evernoteの使い方で悩んでいる方は、ぜひTimのメッセージを参考にしてみて下さい。

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iPadに触ってきました

もう先週の話になりますが、 ライフハッカーのイベントでiPadに触る機会がありました。

実際に手にとった感想はというと、すごく軽い印象でした。ネット上のレビュー記事では「重い」という評判でしたが、多分、長時間片手で持ち続ける場合には手が疲れてくるのでしょうね。持った瞬間「重っ!」ということはなかったです。

色々なアプリをデモしていましたが、個人的に目から鱗が落ちたのはフォトフレームモード(そう呼ぶのかは知りませんが)。スリープ解除画面でスライダの右にあるお花のボタンをタップすると、自動的にスライドショーが始まります。しかも、iPhotoみたいにリッチな視覚効果付き。これだけで、iPad欲しい!と思わせる機能です。iPadはバッテリーの持ちもよくなってるので、ぜひ液晶輝度を明るくして楽しみたいところ。


アリストイ・ストーリーのアプリは、子供に与えても喜びそうだし、英語の勉強の導入にもなりそう。トイ・ストーリーは、お父さんお母さんの声を吹き込んでナレーションにする機能もついてます。オススメ。2歳児動画 で有名になったFirstWordsシリーズもiPadに対応して、教育用デバイスとしても人気が出そうです。


最も期待していた点は、ScanSnapしたPDFファイルをEvernoteで見たときの一覧性とページ移動の速度だったのですが、あいにく丁度いいファイルを見つけることができなくて試すことができませんでした。ただ、Evernoteアプリはかなりよく出来ているという印象です。なお、林信行さんによると、大きなファイルを扱うときにはややもたつくことがあるとのこと。


逆に、最も不安だった点である文字入力ですが、実際に文章を打ってみて気づいたことがいくつか。
ソフトウェアキーボードは、少なくともランドスケープモード(横向き)では、それなりの速度でタイピングできます。小指を使わないのがコツです。慣れればタッチタイピングも出来そう。


そして、iPhoneの革命的なフリック入力システムをすべて台無しにする、歴史上稀に見る変換辞書のアホさはiPadにも受け継がれていると思われるのですが、iPadでは思わぬ形で解決を図ったようです。




大画面を利用して変換候補をたくさん表示しちゃえばいいじゃん




目から鱗でした。

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最近Macを買った人にはAlfredの方がオススメだと思う

結論としてはタイトルの通り。


以前、Quicksilverから乗り換えるにあたっては次の条件を満たす必要がある、と書きました。

・アプリケーションの起動ができる(ランチャーなのだから当たり前ですが)

・ファイルを開ける(これも当たり前ですね)

・Deliciousのブックマークを開ける

・Web検索ができる

もちろん、Spotlightでもランチャーとしての機能はかなり満たせるわけで、あえて専用のランチャーを選択する理由は、洗練された見た目や細かい使い勝手、などにあります。


この点、Alfredは

・美しくシンプルな見た目

・とっつきやすさ(Quicksilverはややハードルが高い)

・これからの機能強化に期待できる(Quicksilverは開発が終了しています)

・無料(有料アプリなら、Launchbarがあります)

と、かなりレベルが高いといえます。


とくに、検索サービスのカスタマイズはQuicksilverと比べて非常に簡単で、初心者の方に強くオススメする理由もこの点にあります。Quicksilverだと少し面倒です(その分、文字のエンコードができたり細かい設定ができるので、一概にどちらが良いということはいえません)。

Quicksilverはたんなるランチャーにとどまらず、Mac上のあらゆることを制御できるといってもいいくらいのアプリで、そこが魅力ですが、そこまでの高機能を必要としない人は多いでしょう。

私自身も、Quicksilverに体が慣れてしまっているのと、それなりに使い込むことで自然とQuicksilverが自分に使いやすいように調整されている(ジーンズのようです)ため、Alfredに乗り換えるには至りませんでしたが、「最近Macを買いました」という人には、いちからQuicksilverの使い方を覚えるよりは、Alfredあたりで簡単に快適な環境を手にいれるのを推奨します。

もし、Alfredに飽きたりなくなってきたら、その時はQuicksilverなりLaunchbarにステップアップすればよいのです。


なお、Mac向けのランチャーは他にもQuick Search BoxLaunchyなどがあり、使い比べながら自分にあったアプリを見つけるのもいいでしょう。

Quick Search BoxはGoogle謹製で、Quicksilverの開発者が携わっており、こちらもかなり洗練されています。人によってはAlfredよりこちらの方を気に入るかも。

LaunchyはWindows環境で少し使っていたことがありますが、Macではまだ試してないです。



関連エントリ
Mac向けランチャーの新星、Alfredが実用的になってきた(その1)
Mac向けランチャーの新星、Alfredが実用的になってきた(その2)
AlfredでPowerpackを使う場合にはMac App StoreからDLしてはいけない

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Mac向けランチャーの新星、Alfredが実用的になってきた(その2)

前回に引き続き、Alfredの紹介です。

今回は、Deliciousブックマークを開くTipsとWeb検索のカスタマイズについて。



1.Deliciousブックマークを開く

Quicksilverの場合にはプラグインを使ってDeliciousに対応していましたが、Alfredにはそういった仕組みが無いので、直接Delicious内のブックマークにアクセスすることはできません。

そこで、Delicious(と、はてブ)の環境を整える で紹介した、SpolightでDeliciousを検索できるようにするdelimport をインストールします。

こうすることで、DeliciousのブックマークもSpotlightの検索結果としてAlfredの候補に表示されるようになります。

del_alf.png

ただ、最大表示件数が9つであるというAlfredの仕様により必ずしも目的のブックマークに辿り着けない点、タグによる絞り込みができない点がQuicksilverに劣ります。



2.Web検索を使う

Alfredには、標準でたくさんの検索サービスが装備されています。

Alfred環境設定の"Web"→"Standard Sites"で一覧を確認できますが、使わないサービスはチェックを外してオフにしてしまいましょう。

Alfred_search.png

ただ、Amazonに関しては日本語が通らないので(エンコードの問題?)、早い修正が望まれます。



3.Web検索をカスタマイズする

標準でも多くの検索サービスがありますが、完全に網羅されているわけではありません。

今まではカスタマイズができなかったのですが、最近のバージョンでは可能になり、利便性が向上しています。

ここでは、Delicious内の検索を追加してみましょう。

まず、Deliciousのページへ行き、右上の検索ボックスに適当な語句を入力して検索します。ここでは"mac"で検索してみます。

Alfred_search-1.png

検索結果のページが表示されたら、アドレスバーのURLをコピーします。このとき、検索語の位置を覚えておきましょう。

Alfred_search-2.png

Alfred環境設定の"Web"→"Custom Sites"タブで、"+"ボタンをクリックします。"Search URL: "の欄にコピーしたURLをペーストし、先程検索した"mac"を{query}に書き換えます。

Alfred_search-3.png

"Display text"に"Search Delicious for"、"Keyword"に"del"と入力します。

Alfred_search-4.png

この設定できちんと検索できるかどうかを確かめるため、Keywordの右の欄に適当な語句を入力して"Test"をクリックします。

Alfred_search-5.png

検索できました。日本語も通るようですね。確認出来たら、Alfredの環境設定ウインドウに戻って"Add"をクリックするのを忘れずに。

alfred_search-6.png

実際に使ってみます。Alfredを呼び出して、キーワードの"del"に半角スペースを挟んで検索したい語句を入力すれば、Delicious内の検索ができるようになります。

alfred_search-7.png

検索できましたね。

alfred_search-8.png



4.まとめ

・適当な語句で検索する
・URLをコピー&ペーストする
・検索した語句を{query}に書き換える
・キーワードを設定する

これだけで検索サービスを追加できるので、初心者にもとっつきやすく、かなり便利ではないでしょうか。


関連エントリ
Mac向けランチャーの新星、Alfredが実用的になってきた(その1)
最近Macを買った人にはAlfredの方がオススメだと思う
AlfredでPowerpackを使う場合にはMac App StoreからDLしてはいけない

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