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2010年3月

アヒル口本目撃地マップを公開しました

アヒル口本(「ツイッターで人気爆発! みんな大好きアヒル口(ぐち)」)の発売も、もうすぐですね。

すでにAmazonで予約した方も大勢いると思いますが、実際に書店で手にとって買いたいという人も多いでしょう。私もそのひとりです。アヒル口本は、ここまで「壮大な大人の遊び」として盛り上がってきたプロジェクトなので、どうせなら発売→購入というイベントも遊びにしてしまおう!ということで、面白い企画を考えてみました。

まず、発売日当日に、私自身も三省堂書店有楽町店を皮切りに都内のいくつかの書店でアヒル口本を探してみます。そして、アヒル口本を置いてある書店を見つけ次第、foursquare経由でTwitterにその旨つぶやきます。(もちろん、#ahiruのハッシュタグつきで。)さらに、その書店をGoogle Mapに随時アップしていきます。購入を検討されている方は、参考にしてみてください。



でも、私ひとりではさすがにたくさんの書店を回れないですし、どうせなら地図に続々と点が増えていった方が楽しい上に便利ですよね? そこで、興味のある方は書店にお立ち寄りの際、アヒル口本をおいてあるのを発見したらTwitterで教えてください!

購入された方の「アヒル口本購入なう!」も、すでにAmazonなどで購入した方の「アヒル口本発見なう!」も大歓迎です!

書店の所在地がわかるような情報も教えていただけるとありがたいです。iPhoneをお持ちの方はfoursquareを使うと便利かもしれません。 書店のどこのコーナーにあったかもわかると、後から購入する人に便利な情報になるかも。(どのコーナーに置かれるんだろう?)

私の方でTweetを確認次第、Google Mapに追加していきたいと思います。


実はこのアイディアは私のオリジナルではなく、Lifehacking.jp主宰の堀・E・正岳(@mehori)さんがiPhone情報整理術」(名著!)の発売時に行った企画を真似てみたものです。


このときは首都圏限定でしたが、アヒル口のファンが全国各地にいる(そもそも、アヒル口Pokenをデザインしたみーさんパパ@mi3papaさんは姫路在住)ことにかんがみ、無謀にも全国規模で試みたいと思います。

ぜひ気軽に参加してみてください!

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ReederでRTMにもEvernoteにもはてブにもフィードを送れる

以前のエントリで、iPhone用のGoogle ReaderアプリReederがすごく使いやすい、というのを取り上げました。

そのときは、フィードの行き先としてDelicious、Twitter、Instapaperを挙げていましたが、最近になって、普段MacのSafariで行っているのと同様のフィード処理がReederだけで出来る、ということに気づきました。

きっかけは、Twitter連携機能を使ってEvernoteや Remember The Milk(RTM)に「気になること」を送りこむ、というTipsを紹介した先日のエントリ。ReederからもTwitterにリンクを送れるのだから、EvernoteやRTMのTwitter連携機能が使えるわけですね。また、はてブにもTwitterを活用したブクマ機能があるので、同様にReederからブクマすることは可能なわけです。

ただし、1つ問題が。RTMとはてブの場合には特に問題がないのですが、Evernoteの場合には文字数制限の関係で記事の内容全体をクリッピングする、というわけにはいかず、リンクと記事の概要を記録する、という使い方になります。
ただ、それでもノートの内容は後から変更できますし、Evernoteをブックマーク的に使っている人の場合にはあまり問題はないかもしれません。

このTipsを使えば、スキマ時間を利用したRSS処理がさらに能率的になりそうです。

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メールを使ったEvernoteへのポストが少し便利に

Evernoteには、メール投稿機能があります。

メールの件名欄にノートのタイトル、本文欄にノート本文を入力するというシンプルなものでしたが、ノートブックとタグを指定できるようになりました。

Emailing Into Evernote Just Got Better - Evernote Blogcast

やり方はとても簡単で、メールの件名欄に

「ノートのタイトル @ノートブック名 #タグ名」

と記入します。

注意点1:必ず冒頭にノートのタイトルを入力します。その後の順番は特に決まっていないので、例えば「ノートのタイトル #タグ1 @ノートブック #タグ2」のような順番でも構いません。

注意点2:ノートブック、タグともに、既に存在しているものを指定します。現在のところは、新規ノートブックや新規タグの設定はできないようです。

注意点3:上記のような書式をとる関係で、"@"や"#"を含むノートブック名、"#"を含むタグ名は使えません。

では、実際に使ってみましょう。


ev_mail-2.png

ノートブック、タグが反映されているのを確認してください。


ev_mail-1-1.png

実際のところ、スマートフォンユーザーにはEvernoteアプリがあるのであまり使い道のないTipsですが、スマートフォンを所有していないユーザーには大変便利な機能ではないかと思います。

私自身、iPod touchを購入する前は携帯電話を使ったRemember The Milkのメール投稿機能が大活躍していました。

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EvernoteとRTMに「気になること」を最速でポストするためのiPhoneアプリ

本エントリを最初にアップしたとき、なぜか本文が全部消えていたのですが、そのまま気づかず、下書きも消えていたので再度書いてアップします。大変失礼しました。

最近、書店に並んでいる雑誌やビジネス書でも「クラウド仕事術」「iPhone仕事術」のような特集をよく目にします。そのなかでも、特にEvernoteは頻繁に特集されて、最近日本語化されたこともあり、最も注目されているクラウド系サービスと言えるでしょう。また、Evernoteほどの盛り上がりではないですが、Remember The Milk(RTM)も同じような特集で取り上げられています。

それぞれは立ち位置の違うサービスですが、両者ともiPhoneとの相性が抜群であるという点で共通しており、前述のように各種媒体でクローズアップされるようになったのもiPhoneの普及と無関係ではないでしょう。

もちろん、私自身も両方のサービスにかなり依存しており、Evernoteはプレミアムアカウント、RTMもProアカウントで利用しています。そして、iPhoneホームスクリーンの1ページ目には牛さんと象さんのアイコンが仲良く特等席を占めています。両方のサービスをヘビーに使っているiPhoneユーザーの方も、おそらく同様ではないでしょうか。RTMのProアカウントをもっていない方にも、Milponがありますよね。

しかし、両者を使い倒すために必要なアプリは、実はこれだけではありません。もう一つあるのです。

普段、外出中に思いついたアイディアやタスク(ここではGTD風に「気になること」と呼ぶことにします)は、iPhonew取り出してEvernoteなりRTMの純正アプリ(またはMilponなど)を起動して記録、というのが普通のやり方です。しかし、その場でタグの設定や(Evernoteであれば)ノートブック、(RTMであれば)リストなどの付随情報まで設定すると余計な時間をとられてしまうので、メモ本体だけを記録して終了、という場合が多いのではないでしょうか。

そもそも、GTDの考え方に即しても、この段階は「収集」ステップに相当し、ここで記録した「気になること」は後で(週次レビューの時などに)「処理」「整理」されることが予定されているわけです。であれば、もっとシンプルな形で素早く記録できた方が望ましいといえます。

そんなことを考えつつ最近思い出したのがTwitfireというアプリなのですが、残念ながら現在App Storeで公開されていない状態なので、その代わりとしてTweetFooterというアプリを使ったやり方を紹介します(どちらも機能はほとんど同じです)。
この方法の肝となるのが、EvernoteとRTMそれぞれのTwitter連携機能です。
EvernoteのTwitter連携機能の使い方はこちら。TwitterでツイートしてEvernoteに保存する - Evernote日本語版ブログ

RTMのTwitter連携機能の使い方はこちら。Remember The Milk 日本版 公式ブログ » Tips : Twitter連携機能の使い方


それぞれの設定を済ませたら、あとはTweetFooterを使って「気になること」をダイレクトメッセージで送信するだけです。私たちが普段使用しているTwitterクライアントだと、TLの読み込みなどに時間がかかって面倒なので、投稿に特化したアプリを使用するのがポイントです。なので、別にTweetFooterでなくとも構いません。

実際に、Evernoteに投稿してみましょう。

evernote_tweetfooter.jpg


Evernoteに反映されました。

Evernote_tweetfooter-1.png



次に、RTMにタスクを登録してみましょう。

rtm_tweetfooter.jpg



タスクが登録されていますね。


TweetFooter_RTM-1.png

RTMのTwitter連携機能はかなり以前から利用可能だったのですが、RTMを利用し始めた頃は「なんでわざわざこんなに面倒なやり方をするんだろう」と思っていました。しかし、最近ではなくてはならない機能です。

iPhoneユーザーで、EvernoteとRTMも利用している方は、ぜひ、TweetFooter(または、それに類するアプリ)を活用してみてください。



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新生活応援シリーズ第1回:パソコンの購入(その1):何台買うか?

進学・就職に伴い、一人暮らしを始めたり、パソコンを新調する人も多いでしょう。また、これまでは家族との共用パソコンを使用していて、この機会に初めて自分専用のパソコンを購入しようとする人も少なくないと思います(さすがに、大学生であれば自分専用のパソコンぐらい持っているとは思いますが)。

そこで、これからパソコンを購入しようという人(主に学生など)に向けて、購入するうえで気をつけておきたいポイントなどを自分なりに考えてみました。もっとも、学生の場合は分野によって必要とされるスペックも判断基準も異なると思われるので、特殊なソフトが必要になる場合などは、学生課などで推奨環境などを調べておいてください。

今回は、パソコンを購入するにあたって、1台で済ませるのか、それとも2台持ちするのか、という点を考えてみます。

パソコンを2台も持つなんて贅沢な、と思われるかもしれませんが、最近のパソコン価格の値下がりや、各種クラウド系サービスの充実によって、複数台のパソコンを所有することも現実的になってきています。むしろ、中途半端な機種1台よりも、明確に役割分担をさせて2台持ちにした方が、あまり変わらない予算でより幸せになれる場合も多いのではないかと思います。

1.2台持ち(理想型)

十分なスペックのデスクトップと、軽量で処理能力の高いモバイルノート(Lets noteなど)を組み合わせれば、自宅でも出先でも全く不自由することはないでしょう。ただ、この場合の難点は、かなり高くつくことです。予算が無尽蔵にあるのならば構いませんが、新生活に際して買い揃えるべきものはパソコンだけではないですし、パソコン周りに限っても、周辺機器の予算に充てるお金も残しておかなければなりません。そこで、何かしら妥協していくことになります。

2.1台コース

この場合、メインマシンとして使いつつモバイルマシンとして外にも持ち出すというプランです。注意したいポイントとして、

1.メインマシンとしての使用に堪えるCPU性能(通常電圧版のCore 2 Duo以上が望ましい)

2.画面サイズ(13インチ程度)

3.それなりの軽量性(2kg未満に抑えたい)

4.それなりのバッテリー駆動時間(カタログ記載5~6時間が望ましい)

といったところがまず挙げられます(パソコンを選ぶポイントは他にいくらでもあるのですが、全てに触れているときりがないので、私が特に注意すべきと思うものを列挙しています)。

まず、CPUですが、メインマシンとして使うことを考えると、あまり妥協したくない部分です。ただ、予算の都合で、CULVのCeleron SU 2300あたりに妥協せざるを得ない場合があるかもしれません。なお、現在Core 2 DuoからCore i3/i5/i7シリーズへの世代交代の最中であり、3月の決算セールとも相まって、旧世代の型落ち機は比較的安く手に入ります。1台で済ませる場合にはモバイル時のバッテリー駆動時間も重要になってくるので、あえてCore 2 Duo機を選択するというのもアリです。

(参考記事)2010年のモバイル機器市場を占う-PC Watch

重量については、MacBook(約2.3kg)を使っている経験から言うと、1.7kg程度に抑えたいところで、妥協するにしても2kg程度が限界かと思います。それでも重いと感じる場合には、処理性能を妥協してCULVを選ぶか、画面サイズを妥協して12インチのモバイルノートを選ぶという選択肢もあります。変に重い機種を持ち運ぶよりは、2台体制を検討すべきでしょう。

CULVの場合、外付けの光学ドライブが必要になる場合が多いですが、ネットブックブームの影響で小型で安価な外付けドライブも多くなっているので、妥協して良いポイントだと思われます。メインマシンとしては内蔵していて欲しいですが。

また、後者の場合、自宅では外付けモニタを使用することで画面の狭さを補うことができます。

なお、メモリについては一時のように「Vistaで1GB」みたいなものはないですし(機種によっては増設しづらい場合があるので注意)、HDD容量についても、最近のモデルでは不足を感じるものは殆どないと思います。価格と容量を考えるとSSDは厳しいでしょう。

3.2台コース

(1)A4ノート+ネットブック

自宅の据置用メインマシンとして15インチ程度のA4ノートを使いつつ、モバイル用としてネットブックを使うというプランです。

A4ノートの方はあまりバッテリー駆動時間や重量を気にする必要がないので、デザイン、価格、液晶解像度、ブルーレイドライブの有無、などを勘案して選べばいいでしょう。特に国内メーカーの売れ筋モデルが多いので、決算セールでかなり値下がりしていたり、量販店によっては高率のポイントがついたり、といったことが期待できるので、2台目のネットブックや周辺機器を買い揃えるのにも好都合です。

CULVの影響で以前より影が薄くなりつつあるネットブックですが、特に予算が少ない場合には、「安さは正義」という存在価値は失われていないと考えます。ただし、現在ネットブックを購入するうえで注意したいのは、OSと重量とバッテリーと価格です。

OSに関しては、店頭でもWindows7モデルが主流になりつつありますが、Vistaよりも軽いとはいえ、やはりAtomには7は荷が重いので、極力XPモデルを選びたいところです。新製品でも少数ながらXPモデルはあり、決算セールに伴う在庫処分もあります。

重量とバッテリーは、モバイル用と割りきって使うからには妥協したくない部分で、それぞれ1.2kg、6時間(カタログ値)は欲しいところです。重いモデルを選ぶのであればより高性能のCULVでいいわけですし、バッテリーがもたない機種はモバイルマシンとして使いづらくなります。

価格についても、前述したように「安さは正義」なので、高付加価値モデルを選ぶくらいならCULVの購入を検討した方がいいかもしれません(ただし、いくら安いといってもイーモバイルセットは避けた方が賢明です)。

画面のサイズ(表示解像度も含む)やキーボードなどは、予算との兼ね合いで妥協していいポイントではないかと個人的には思っています。妥協出来ない場合にはCULVなどをモバイル用にしてもいいと思います。

(2)デスクトップ+ネットブック

A4ノートの代わりに、デスクトップをメインマシンにするパターンです。

メインマシンとして使う以上、ここでは、いわゆるネットトップは考えないことにします。一般に、同じ予算でもデスクトップ機の方がノートPCより処理性能が高い場合が多く(メーカーや機種にもよりますが)、ストレージ容量やディスプレイサイズなどでも有利です。

その分、設置面積の問題や消費電力はデメリットですが、最近は省スペースPCも増えていますし(その分拡張性は犠牲になります)、高性能ビデオカードを搭載するのでなければ、それほど電気を食うというわけでもありません。

また、あえてデスクトップを選ぶ大きなメリットとして、パッケージ版のMicrosoft Office(プレインストール版は不可)を1つのライセンスでデスクトップとノートの両方にインストールできるという点があります。

デスクトップにも液晶一体型とセパレート型がありますが、Windows機であればセパレート型の方が拡張性の点、モニタをノートPCと使いまわせる点からベターであると思われます。Macの場合には、iMacのコストパフォーマンスが良すぎるのでこの限りではありません。Mac miniも悪くない選択肢ですが。

BTOで購入するのであれば、予算と相談しながら、できればHDDなどを後から追加しやすいものを選ぶといいでしょう。

なお、セパレート型を選択した場合、液晶モニタをセットで購入するか別途購入するかですが、最近は液晶モニタも1万円台半ば程度に値下がりしているので、別途購入した方がお買い得なことが多いです。

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