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2010年2月

3月20日公開「マイレージ、マイライフ」の試写会に行ってきました #namacine

生シネスク主催の試写会でした。

あらすじなどはこちらから。

『マイレージ、マイライフ』オフィシャルサイト

『JUNO』のジェイソン・ライトマン監督らしく、「キレイ事では終わらない」あるいは「安易でキレイな終わり方にはしない」という作りに非常に好感が持てました。

「超」合理主義者でミニマリストのライアン、ライアンと同様の出張族で恋愛にもドライなアレックス、優秀だけど経験不足で頭でっかちなナタリー、それぞれのキャラクターがとても魅力的に描かれていて、特にジョージ・クルーニー演じるライアンは「ジョージ・クルーニーがやるからこそ画になる」シーンの連続で、女性はメロメロになりそうです。いや、男子だけどメロメロになりました。

このあたり、役者や脚本家、演出家が下手だと「単なるステレオタイプの堅物」になってしまいそうですが(特に日本のテレビドラマでその傾向が強いです)、ジョージ・クルーニーは流石で、ライアンという人物を多面的に表現し、奥行きを持たせています。

本作では必要最小限のもの意外は持たない(捨ててしまう)主義のライアンがリストラ宣告人を仕事にしている、というのも面白いところですが、劇中で何度も登場する「クビを切られた人々の反応」が、ドキュメンタリータッチの、しかも同じアングルの映像で表現されていたのが印象的でした。本作の見所のひとつだと思います。

ちなみに、ライアンがスーツケースに入れて持ち歩いているノートPCはDELLのようでした。1分1秒を大事にするライアンのような人はThinkPadを選びそうな気がするのですが(独断と偏見)、イマドキの米国エグゼクティブは中国ブランドになってしまったThinkPadなんて見向きもしないのでしょうか。ライアンの着ているスーツが素材も仕立ても素晴らしかった(たぶん、空いた時間に採寸とパターンオーダーを済ませて飛び立ち、完成する頃にまた立ち寄るのでしょう)だけに、DELLを使っているのは意外でした。

劇中では、ライアンがナタリーのことを「ネット世代(元のセリフは"MySpace Gen"かな?)」と揶揄したり、飛行機の中でうるさくタイピングするナタリーに「PCに恨みでも?」と皮肉を言うシーンがありますが、アレックスと一緒にお互いのスケジュールをOutlookで確認しあうシーンでは高速でタイプしており、PCに疎いわけではないです。だからこそ、ThinkPadがピッタリなんですけどね。

本作の内容とは直接関係ないですが、ライアンやアレックスのように出張で飛び回るとしたら、ThinkPad X200sかLets note R8にACアダプタと交換用バッテリー、USBモデムは必須でしょうか。さすがにこんなに持ち歩くのはやりすぎだと思います。↓

ASCII.jp:出張デジタル七つ道具、これだけあれば大丈夫

また、ライアンとアレックスが使っている携帯電話はもちろんBlackBerry。そもそも本作の撮影当時にiPhoneはまだ登場していないと思いますが、あの2人がiPhoneを使っている姿はあまり想像できないです。

一応ライフハックブログを標榜しているので、後半はガジェットトークになってしまいましたが、「マイレージ、マイライフ」いい映画です。オススメ。

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Google Chromeのアドレスバーから直接Evernoteの中を検索する

Evernote Blogcastで面白いTipsが紹介されていました。

Searching through Evernote with Google Chrome

Google Chromeのアドレスバーは検索窓としても使えますが、アドレスバーから直接Evernote内のノートを検索できたら大きく手間が省けそうです。

しかも、このTipsは非常に簡単に設定できるので、初心者の方でも安心です。

実際にやり方を見ていきましょう。

まず、Google Chromeを起動し、メニューバーの「Chrome」から「環境設定」をクリックします。私は、Chromeに限らずどのアプリケーションでも「コマンドキー」+「 , 」キーのショートカットで呼び出しています。

chrome_evernote.jpg


「基本設定」タブの「既定の検索エンジン」欄の右側、「管理」ボタンをクリックします。

chrome_evernote_1.png

左下の「 + 」ボタンをクリックします。

chrome_evernote_2.png

名前に「Evernote」、キーワードに「ever」と入力します。この部分は、実はどのように入力してもかまいません。ただ、キーワードは短くて覚えやすいものがいいと思われます。Evernote Blogcastのエントリでは「evernote.com」と入力していました。私はものぐさなので、上記のように設定しています。

そして、URL欄に

http://www.evernote.com/search?q=%s

と入力します。

あとは「OK」をクリックすれば完了です。簡単ですね。

それでは実際に使ってみましょう。

Chromeのアドレスバーに先ほど設定したキーワードを入力します。

chrome_evernote_3.jpg


続けてTabキーを押すと、下のように表示されるので、検索したいフレーズを入力してEnterキーを押します。

chrome_evernote_4.png

今回は、「remember the milk」で検索してみます。

chrome_evernote_7.png

Evernote内で「remember the milk」に関係するノートの検索結果が表示されました。

chrome_evernote_5.png

ChromeのエクステンションでEvernote Searchというのがありますが、今回紹介した方法は、よりエレガントである上、アドオンを入れすぎてChromeが重くなるという心配もないので、オススメです。

(2010/2/18追記)

本エントリではMac版で解説しましたが、Windows版Chromeでも同様に設定出来ます。右上のレンチアイコンから「オプション」→「基本設定」タブ→「既定の検索エンジン」欄の右側、「管理」ボタン、あとは上記の手順です。

(追記終わり)

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iPadに期待すること

iPad発表直後の大騒ぎも一段落してきましたが、日本での3Gの通信会社・料金も、販売価格すら未だ発表されていません(2月13日現在)。

私はW-iFi(3Gなし)16Gモデルを買う予定ですが、その理由としては

・iPhoneがあるので、音楽を入れる予定はない
・動画にしても、iPadの解像度で綺麗に見られる動画があまりない(日本のiTunes Storeで映画やテレビ番組の配信がなされていないことによる)
・DropboxやEvernoteを活用している

ので、大容量が必ずしも必須でないということと、

・iPhoneをフルに使っている状況で、新たにiPadのためだけに3G料金まで払うのは負担が重い
・MacBookやThinkPad用のモバイル通信サービスに加入していないので、この機会にWiMAXのモバイルルーターを導入したい(負担の増加としては許容範囲)

ということがあげられます。


では、実際にiPadを導入することによってどんなことを期待しているか、という点ですが、

まず第一に、Evernoteの使い勝手が飛躍的に良くなると思われます。iPhoneのEvernoteアプリもよくできていて、特にちょっとしたメモやスナップショット、ボイスメモを手軽に保存できるのは大きな魅力です。
しかしその一方で、一度作ったノートを閲覧する場合、iPhoneの画面の小ささのために見にくい場合が生じるのも事実で、特にScanSnapで取り込んだ雑誌の1ページを1画面で一覧出来ないのは不便な点です(これは、Good ReaderAir Sharingを使った時も同様)。
また、SafariのEvernoteプラグインを使ってPDFとして保存したノートや、ScanSnapで取り込んだファイルは、iPhoneではどうしても読込みやページ移動に時間がかかります。また、3G環境下ではダウンロードするときのパケット量も馬鹿になりません。
その点、iPadでは大画面の恩恵で、iPhoneより遥かに多くの情報を表示できる上、処理性能の向上によりページ移動もサクサクすすみそうです。ScanSnapとEvernoteを組み合わせて情報整理をしているようなユーザーにとってはiPadこそが最高のデバイスになるのではないか、とさえ思っています。
従来のiPhone用アプリも動きますが、ネイティブアプリのメールやカレンダーのようにiPadに最適化されたバージョンがリリースされれば、さらに快適性が増すことでしょう。

第二に、Instapaperも使いやすくなるのではと思っています。
iPhone上でinstapaperを使っていてもそれほどの不満はないのですが、やはり画面サイズが大きくなることによって読みやすくなるのは助かります。Evernoteにしてもそうですが、テキストを扱うアプリ全般はiPadの恩恵が大きいはずです。iPhoneアプリのInstapaper Proが流用できるのも既存ユーザーには嬉しいところ。


第三に、iPhoneとiPadの2台体制になればiPhoneが辞書の役割を担当してくれるのでアプリを切り替えなくて良いことになり、記事を読むのがずいぶん楽になりそうだという点です。
iPhoneアプリで英語記事を読んでいる時に一番不便なのが、「分からない単語を調べるためにiPhoneの辞書アプリを起動させるためには一旦アプリを閉じなければならない」という点なので、(やや無理矢理ながら)この問題が解決すると能率が上がります。
もちろん、OSがマルチタスク対応するか、さもなくばMacのようなシステム内蔵辞書を搭載してくれれば話は早いのですが。

第四に、Apple Wireless Keyboardと一緒に持ち歩いてポメラ的に使う、というようなことも考えています。
iPadにフリック入力が実装されるのかどうかは現時点ではよくわかりませんが、ソフトウェアキーボードでタッチタイピングするのはやはり大変そうですし、テーブルに置いてタイピングするのは姿勢の面からいっても首に負担がかかりそうです。なので、少し前にリッドクローズド用に購入したApple Wireless Keyboardと連携させて使えば長文を書くのも苦にならないのではないかと期待しています。
こんな感じのiPad用スタンドの登場に期待。かさばりそうですが。
ただ、iWorkアプリの有用性には少し懐疑的な目で見ています。(1)ファイルの互換性、(2)作成したファイルの受け渡し、の2点についての不安が残っているためです。この点は、実際にリリースされたあとのレビューを待ってから購入するか決めようと思っています。


こうしてみると、電子書籍リーダーとしての真価を発揮するのは当分先になりそうなものの、「ビューワー」としての利便性には相当期待できそうです。それに加えて何かを「生産するためのツール」としてもiPad(およびその後発デバイス)が威力を発揮するようになるのか、あるいはそういった用途には依然としてMacやノートPCが主要な地位を占めるのか、
これからのモバイルガジェットの進化から目が離せませんね。

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アップデート目前? いつMacを買うか、どのMacを買うか

先週の火曜日にApple Storeが"We'll back soon"になって一瞬ワクワクしたものの、蓋を開けてみればAperture3だけでガッカリしたのは記憶に新しいところ。

そもそも、「AppleはArrandaleを拒否」なんていう話さえあるワケですが、各社からArrandale対応ノートが発売される中、AppleだけがCore 2 DuoでSandy Bridgeまで戦い続けるとも考えにくいので、やはり近いうちの新機種発表に期待を寄せてしまいます。

そこで、今の不透明な状況で「自分がMacを買うとしたらどのような選択をするか」ということを考えてみました。

いつ買うか?

結論からいうと、「使ってるMacが壊れたので、今すぐ買わないと仕事が出来ない」という人以外は、もう少し待った方がいいと思います。

新機種発売後には旧機種(今の現行機種)が投げ売りされるのが常なので、そこを狙えば決算セールも相俟ってずいぶんオトクに購入できる可能性が高いといえます。なので、「Appleの初物はスルー」という人であっても、決算セールが続いている限りは「待ち」の姿勢がよさそうです。

新機種を買うか?旧機種を買うか?

新機種のスペックすら分からない(そもそも、MacBook Proがアップデートされるという保証すらない)状況で、新機種と旧機種を比較すること自体無謀というか無意味な気もするんですが、Arrandaleプラットフォームの新MacBook Proが発売される!という前提のもとに話を進めたいと思います。予想が外れたらすみません。

現行のMacのうち、独立GPUを搭載していない機種(Mac mini、MacBook、MacBook Proの13inch、iMacの最下位機種)の場合、Arrandaleに移行してしまうとグラフィック性能が落ちてしまうので(GeForce 9400Mが使えないため)、Core 2 Duoモデルの継続販売ということも考えられます。

そうであれば、HDD容量やメモリなどの基本スペックの向上や、SSDへのアップグレード料金の低額化などに期待したいところ。場合によっては、投げ売り現行機の方がプライスパフォーマンスが良い場合もあるかもしれません。

MacBook Pro 15inch以上の場合には、独立GPUが積めるわけですが、ここで現行機(旧機種)を選ぶ理由としては、

・独立GPUをオフにした時のグラフィック性能が低い

バッテリー駆動時間が短くなりそう

・内部設計が変わるので信頼性に不安

といったあたりでしょうか。

逆に、

・手に入る限り高性能を追い求めたい

・バッテリーは気にしない

・とにかく初物(冒険)が好き

という人は新機種を選ぶことになりますね。

iMacの21.5inchの最下位機種は、コスト的な問題で現行モデルを維持するような気がします。根拠は特にないですが。さらに安くなったら嬉しいですね。

私自身が選ぶとしたら新機種発表後の旧機種投げ売り狙い、ですが、iPadもKeynote観るまでは買う気ゼロだったにも関わらず、数時間後には購入を決意するところまであっさりと洗脳されたので、新機種が発表されたら「これは絶対新機種買うべき!」というエントリを書いているかもしれませんw

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iPhoneのパケット制限を回避するために気をつけていること

iPhoneを使っていく上で、1000万パケット(1.2GB)のパケット制限をいかに回避するか、というのは重要なテーマです。

パケット制限が発表される前は、毎月1.8GBほど使っていたので、上限が2000万パケットあたりに設定されていれば何も心配する必要はなかったんですが、普通に使っていると軽く制限を超えてしまいます。そこで、ふだん私が通信量を使いすぎないために気を付けている設定を紹介しようと思います。


毎月締日が終わったら統計情報をリセットする

iPhoneの「設定」→「一般」→「使用状況」→「携帯電話ネットワークデータ」で、データの送受信量が確認出来ます。

これを、毎月の料金締め日(私の場合は20日)ごとにリセットしておきます。すぐ真下の「統計情報のリセット」で簡単にできます。こうしておくことで、当月のデータ送受信料が確認できるので、「気がつかないうちに使いすぎてた!」ということが避けられるようになります。


BB2Cの画像を読み込まないようにする

iPhoneの「設定」→「BB2C」→「表示の設定」→「JPEG画像のサムネイル」をオフ


twitpicは触らない

写真つきのつぶやきを見かけると、ついついクリックしたくなるんですが、なるべく我慢してます。


RSSはスターをつけるのに徹する

サイトへジャンプしてしまうと、どうしてもデータ受信量が増えてしまうので、アプリ内で見るにとどめ、全文配信されてないフィードはスターを付けてWiFi環境またはMacで読むようにしています。

私は最近iPhoneでのRSSリーダーとしてReederを使っていますが、Bylineを使っている方は「Wi-Fi時のみキャッシュ」をオンにしておくといいと思います。


3G環境ではApp Storeに触らない

アプリのアップデートも結構データ量多かったりしますからね。


ネットラジオ系は3G環境では使わない

以前は結構ヘビーに使っていたんですが、パケット制限の発表以来使わなくなりました。


YouTubeは3G環境では使わない

もともと、外ではあんまり使ってないのであまり関係ないですが。


とりあえずこんなところでしょうか。別にテザリングをしているわけでもないのに、iPhoneの使用に様々な制約がかかってしまうのはどう考えても納得がいかないので、ソフトバンクには一刻も早く上限パケット量の引き上げを望みたいです。Twitterで社長に直訴しても聞き入れてくれるとは思えませんが。もっとも、iPadを購入したら、一緒にWiMAXのモバイルルータも買うので(たぶんこれ)、その場合には今ほど外での利用に神経質になる必要はなくなると思います。

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「超」初心者向け、Twitterを便利にするpbtweetの使い方(Google Chrome編)

以前、初心者の方でもTwitterが便利に使えるpbtweetの使い方を解説しました。そのときは、WindowsではFirefoxMacではSafariというブラウザでpbtweetを使う方法を紹介しましたが、最近、Google Chromeというブラウザでもpbtweetが簡単に使えるようになったので、その方法を解説します。

step1.Google Chromeをインストールする

Google Chromeは、比較的最近登場したブラウザで、ものすごく動作が軽快で、ウェブページをサクサク表示できるのが特徴です。

Windowsをお使いの方はこちらから、Macをお使いの方はこちらからダウンロードします。

普通に「chrome」で検索してもダウンロードページはすぐに見つかると思います。

今回は、インストールの詳しい手順は省略します。

Windowsの場合はダウンロードしたファイルをダブルクリックして指示に従っていけば、Macの場合もダウンロードしたファイルをダブルクリックしてChromeのアイコンを「アプリケーション」フォルダにドラッグアンドドロップすればインストールできるはずです。

step2.pbtweetをインストールする

FirefoxやSafariのときは、GreasemonkeyやGreasekitといったプラグインをあらかじめインストールする必要がありましたが、Google Chromeの場合には、もっと簡単です。

pbtweetのページに行き、最終版1.5の「GreaseKit、Fluid.app及びChrome userscript用」と書かれているリンクをクリックします。

pbtweet_chrome.png



ウインドウの左下に警告が表示されるので、「続行」をクリックします。
pbtweet_chrome-1.png



「インストール」をクリックします。
pbtweet_chrome_3.png



以上でインストールは完了です。Twitterのページに行き、右上のメニューに「pbtweet」と表示されていれば成功です。
pbtweet_chrome_5.png




最新版のGoogle Chromeでは、Firefoxのように様々な拡張機能を利用することができます。興味のある方は、過去のエントリ「Chromeで常用している拡張機能」を参考にしてみてください。

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Google Readerフィードの処理

少しDeliciousに寄り道しましたが、Google Readerに関するエントリの要になる部分です。

私は比較的気軽にフィードを登録する方ですが、そうすると毎日Google Readerに流れてくるフィードの数も相当なものになります。

なので、これらを上手に処理してやることが肝要です。

step1.未読処理及びスター付け

ここは、意識するかしないかでかかる時間がずいぶん違ってきます。全文配信されているからといって、ダラダラと読んでしまうのは禁物です。10分程度で終わらせるのを目安にしています。

まず、フォルダ分けのエントリで触れましたが、自分のDelicious(はてな)ブックマークは、全て一括で既読処理してしまいます。

つぎに、最も優先度の高いカテゴリを「j」キーで順に見ていき、適宜スターを付けていきます。その場で読みたい場合(かつ、その時間がある場合)には、「v」キーで開いておきます。ブラウザの設定で、バックグラウンドのタブで開くようにします。

優先度の低いカテゴリは、リスト表示でタイトルを眺めながら、興味のあるものだけスターをつけて、残りは一括で既読処理してしまいます。

step2.「その場で読む」記事の処理

読む、というより、目を通す、という場合が多いです。あまり長い時間をかけないように、step3と合わせて25分をこえないようにします。

step3.及びスター付きフィードの処理

スターをつけたフィードは、もちろん移動中などの隙間時間に読んでスターを外す、という処理で済めばいいのですが、読んでいる暇が無かったり、なにがしかのタスクを伴っているなどの事情でスターを消せない場合があります。

そのままだと、スター付きのフィードがたまる一方になってしまいますので、これらをしかるべき所に振り分けてやります。

「g→s」のショートカットでスター付きフィードの一覧を表示させたら、ブラウザがクラッシュしない程度にまとめてタブで開き、サクサクと処理していきます。

基本的にstep2で余った時間を利用しますが、独立して時間を用意する場合にも25分を目安に行います。

ここでのコツは、読むのに長い時間をかけないこと(時間がかかりそうだと判断したらInstapaperにポストする)と、ひとつのセッションを長くとも25分以内に収めることです。決して長い時間をかけてはいけません。

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Google Readerでよく使うキーボードショートカット

Gmailでも、Google Readerでも、「?(shift+/)」でショートカットキーのヘルプを確認できますが、やはり最低限のショートカットキーは覚えてしまった方が楽です。

Google Readerでは、ほんの少しのショートカットを覚えるだけで作業がぐんと楽になるので、マウス中心で使っている方は、ぜひこの機会に覚えてください。

1.「2」でリスト表示

Google Readerにはリスト表示とエクスパンド表示がありますが、リスト表示の方が沢山の記事のタイトルが見渡せて便利です。検索した後も素早く「2」を押してリスト表示にしてしまいます。

2.「/」で検索窓へ移動

よくフィードの検索をするので、このショートカットはよく使います。

3.「j」で次の記事へ、「k」で前の記事へ

優先度の高いカテゴリは、一応記事の概略を確かめながら、その場で読むかスターを付けるかあるいはスルーかを決めていきます。

4.「shift+a」でまとめて既読に

優先度の低いカテゴリは、タイトルを眺めてスターを付け、残りはまとめて既読にしてしまいます。いちいち「j」連打するのが面倒だからです。

5.「g→s」でスター付きへ、「g→a」で全てのアイテムへ

未読フィードの数が少ないときには、カテゴリに関係なくまとめて処理することもあります。

6.「v」でリンクを開く

ブラウザの設定で、バックグラウンドのタブで開くようにしておきます。

他にもたくさんショートカットはありますが、特に使用頻度の高いのが上記の8つです。これらを覚えるだけでも、相当な時間の節約になると思います。

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Google Readerフィードの行き先

Google Readerに日々集まってくるフィード記事は、そのまま読み流す(あるいは、最初から読まない)ものもたくさんありますが、ブックマークしたり、共有したりなどの、何らかのアクションを起こす場合があります。ここでは、このアクションを「処理」と呼ぶことにします。

私は普段、フィード記事に対して次のような処理をしています。

1.Delicious or はてブ

お役立ち情報やTipsなどは主にDeliciousにブックマークします。

予めiPhoneで内容を確認している場合が多いです。

以前書いたように、はてブにポストする頻度はかなり少なくなりつつあります。


2.Instapaper

それなりに分量のある記事(コラムなど)や英語の記事は、その場で読まずにInstapaperに流します。ブックマークレットがあるので一発で登録できます。

同時にDeliciousにブックマークすることも多いです。


3.Remember The Milk

便利なツールの紹介記事で、使ってみようと思ったものは、その場でインストール(サインアップ)できるならばそうすればよいのですが、今使っているのとは別の環境に導入する場合や、時間が無いときには、ひとまずRTMの受信箱に投げておいて、後でインストール(サインアップ)作業をすることがあります。

他にも、ブログのネタになりそうなものをRTMに流すこともあります。


4.Evernote

「あとで読む」ものは基本的にInstapaperを使うのですが、数ページに渡っている記事の場合、AutopagerizeしてもInstapaperでは最初のページしか記録されないので、iPhoneで読む場合にSafariを起動しなくてはならず、面倒です。

そこで、Autopegerizeした状態でSafariのEvernoteプラグインの機能である「ページをPDFとして保存」を使えば、Autopagerizeが効いたままで、しかもページのレイアウトがそのままの状態でクリッピングでき、あとで読む時に便利です。Evernoteに保存する際は「*あとで読む」タグをつけておくと便利です。


5.Twitter

最近は、フィードの行き先としてTwitterが一番多いです。

iPhoneで未読処理をしている場合には、スターを付けずにTwitterに流して終わり、の場合もあります。

Macの場合にはTweetieのブックマークレットから流しています。

たいていは時事のニュースやソフトのアップデート情報、セキュリティ関連の情報などです。


bookmarklet.png

Safariのブックマークバーをみると、左から順にはてブ、Instapaper、RTM、Twitterのブックマークレットが並んでいます(DelisiousとEvernoteはプラグインで対応)。こうするとショートカットキー(command+数字)で簡単に処理ができて効率的です。

なお、上記の処理は基本的にMacでの作業ですが、Delicious、Instapaper、TwitterはiPhoneのReederから行うことも多いです。

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Deliciousを使うときに気をつけていること

以前のエントリで、Deliciousを使う環境を整えたので、実際にDeliciousを使ってウェブページをブックマークするときに気を付けていることなどを紹介します。

1.タグ付けは気軽に

Deliciousに限らず、はてブでもEvernoteでもRemember The Milkでも、最近はタグによって管理する手法が主流になりつつあります。では、タグを使って上手にブックマークを整理するには、どのような点に気をつければいいのでしょうか。

私の結論を先にいうと、「あまり難しく考えず、思いつくままにタグを付ける」です。

たしかに、「明確で厳密なルールに基づく最小限のタグ」によって管理されたブックマーク群が構築できれば美しいのですが、人間のやることですからどうしてもタグの重複や漏れはありうることですし、長く使っていくうちにタグの数は膨大になっていきます。あんまりストイックに厳選しようとすると、時間がかかってしまい却って非効率です。

ですから、ブックマークするときには「おすすめタグ」も参考にしながら、「つけすぎかな?」と思うくらい多めにタグを付けていきましょう。

タグは将来ブックマークを検索するときの助けになるものですから、少ないよりは多い方が検索に引っかかってくれる可能性が高くなります。

タグの表記揺れが発生した場合にはタグのリネームも比較的簡単にできるので、定期的に見直してやるとよいでしょう。

2.なるべくアルファベットでタグを付ける

日本語でタグを記述すると、変換を確定させた後でないとタグ補完が働かないので、「ことえり」よりも「kotoeri」などの方がベターです。日本語のタグで頻繁に使うものは、頭に「*」をつけると、入力するときに手間が省けて便利です。

3.ツールの名前をタグにする

RSSなどで情報収集をしていると、便利なツール(ソフト、Webサービス)の紹介を見かけることがよくあります。実際にインストール・サインアップして使ってみることも多いと思います。こういうときに、使い方などを解説しているページをブックマークする場合、そのツールの名前もタグにしておくと、あとで使い方がわからなくなったときに調べやすくなります。

なんだ、当然のことじゃないかと思われるかもしれませんが、私の場合、そのツールをどれぐらいの頻度で使うようになるかは使用前の段階では不透明な場合が多いことや、タグの数を安易に増やすことへの心理的抵抗から、以前は「ツールの種類」「ツールの機能」「対応OS」などのタグは付けても、ツール名自体をタグにすることは多くありませんでした。

その場合でもブックマークの検索やタグによる絞り込み検索で目的のページを見つけられる場合が多いのですが、ツール名自体をタグにしておいた方がスマートに目的のページに辿りつけます。

4.自分のブックマークをGoogle Readerに送り込む

意外と見過ごしがちですが、これは必ずやっておくべきです。

そもそもDeliciousでブックマークするページの多くはGoogle Readerを経由している場合が多いのですが、そうでないページもたくさんありますし、Google Readerで検索をかけたときにDeliciousのブックマークもヒットした方が便利です。

もちろん、このフィードはGoogle Readerを経由させることに意味があるので、一括で既読処理してかまいません。

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